「セレブリックス 料金」で調べても、公式サイトに金額は載っていません。金額が出ないのには理由があり、その理由が分かると自社が問い合わせるべき相手かどうかも判断できます。公式サイトを実際に確認しました(2026年8月22日時点)。

本記事はアポ獲得代行「アポカク」を提供するASI株式会社が、公開情報をもとに整理したものです。株式会社セレブリックスとは関係がなく、優劣を評価するものでもありません。最新かつ正確な情報はセレブリックス公式サイトでご確認ください。

公式サイトで確認できたこと

項目公式サイトの記載
商号株式会社セレブリックス
創業・設立創業1992年3月/設立1998年5月
従業員数1,264名(2026年4月時点)
主要実績企業「約1,400社以上」
許認可労働者派遣事業/有料職業紹介事業/プライバシーマーク/ISO/IEC27001
料金記載なし

トップページには「大企業・大型スタートアップの営業強化に選ばれるプロ営業サービスです」と掲げられています。

事業の範囲は営業だけではない

会社概要に記載されている事業内容は、5つの領域に分かれています。

領域記載されている内容(抜粋)
セールス法人営業におけるセールスプロセス・マネジメントプロセスの改革/セールスイネーブルメントの実務支援、教育研修/法人間取引のセールスアウトソーシング事業/パートナーセールスの構築・実行支援
リテール販路開拓、売り場づくりのセールスアウトソーシング/店舗巡回(ラウンダー業務)/販売スタッフのアウトソーシング、人材派遣
マーケティング店頭キャンペーン・イベントのプロモーション/サンプリング/展示会・セミナーの実務支援
採用営業職に特化した人材紹介
公共公共関連の人材関連業務のアウトソーシング

営業領域だけを見ても、並んでいるのは「プロセスの改革」「イネーブルメント」「アウトソーシング」「構築・実行支援」という言葉です。アポの単価や件数といった単位は出てきません。

なぜ料金が出ないのか

金額が公開されていないのは、隠しているからではなく値付けの単位が「1件」ではないからと読むのが自然です。

営業の仕組みを作る、営業組織を強くする、営業機能をまるごと借りる。こうした仕事は、何をどこまでやるかを決めない限り金額が決まりません。プロジェクトごとに組み立てる以上、一律の価格表は作れません。

これは各社の料金の公開状況を確かめた記事で見た構図と同じです。成果物が定義できるサービスほど金額を公開でき、支援の範囲が可変なサービスほど公開しにくくなります。

「商談が欲しい」と「営業を作りたい」は別の依頼

比較記事では営業代行と営業支援が同じ表に並びますが、依頼する側から見ると別の買い物です。

依頼買っているもの時間軸社内に残るもの
営業支援・変革営業の仕組みと人の力中長期やり方が残る
アポ獲得代行確定した商談短期商談の結果

いま欲しいのが今月の商談なのか、来年も回る営業組織なのか。ここを先に決めないと、問い合わせ先も、比べる相手も定まりません。

順番として、まず商談を作って商材が売れるかを確かめ、そのうえで組織づくりに投資するという進め方もあります。逆に、売れることが分かっていて量産の段階に来ているなら、仕組みへの投資が効きます。

問い合わせる前に決めておく3点

  1. 依頼したいのは成果物か、仕組みか ― ここが決まっていないと、提案されたものを評価できない
  2. 期間と予算の幅 ― プロジェクト型では、前提を伝えないと見積もりが出せない
  3. 社内に受け皿があるか ― 支援は自社が動くことが前提。動かす人がいなければ成立しない

この3つは、どの会社に問い合わせる場合でも先に必要になります。見積前に必ず聞く7つの質問もあわせてご覧ください。

まとめ

  • セレブリックスの公式サイトに料金の記載はない(2026年8月22日確認)
  • 掲げられているのは営業プロセスの改革・イネーブルメント・アウトソーシングで、単位が「1件」ではない
  • 事業は営業だけでなくリテール・マーケティング・採用・公共の5領域
  • 「今月の商談が欲しい」と「営業組織を作りたい」は別の依頼。先に決めてから問い合わせる

アポ獲得代行「アポカク」が担うのは前者です。1アポ39,000円(税別)で、確定した商談だけをお渡しします。仕組みづくりは行いませんが、そのぶん今月いくらで何が手に入るかが先に分かります料金ページに条件をすべて書いています。

出典