「ディグロス 料金」で調べると、比較サイトごとに違う数字が出てきます。そこで公式サイトを実際に開いて、どこまでが公開されているのかを確認しました(2026年8月22日時点)。

本記事はアポ獲得代行「アポカク」を提供するASI株式会社が、公開情報をもとに整理したものです。株式会社ディグロスとは関係がなく、優劣を評価するものでもありません。最新かつ正確な情報はディグロス公式サイトでご確認ください。

公式サイトで確認できたこと

ディグロスは、テレアポ代行の料金を公式サイトに金額まで載せています。この業界では珍しい部類です。

項目公式サイトの記載
運営会社株式会社ディグロス
サービス名成果報酬型テレアポ代行(アポプロ)
アポ単価10,000円~35,000円/件(新規アプローチ)
初期費用・固定費「初期費用・固定費用無し」
リスト費用リスト提供を受ける場合のみ発生(金額例50,000円)
最低発注数「アポイントメント件数10件からご利用可能」
契約期間1ヶ月~(初回契約は2ヶ月~
訪問できなかった場合「キャンセル対応(相殺・返金)致します」との記載

実績として「2,000社以上」「年間3,400プロジェクト以上」「リピート率94.6%以上」といった数字も掲載されています。

単価の幅が3.5倍ある理由

金額を見て多くの人が引っかかるのが、10,000円と35,000円で3.5倍の開きがある点です。同じ「1アポ」なのに、なぜここまで違うのか。

理由は単純で、アポ1件を取るまでにかかる架電数が、ターゲットによってまるで違うからです。

  • 母集団が広く、担当者に繋がりやすい商材 ― 少ない架電でアポになる。単価は下がる
  • 条件が絞られる、決裁者が捕まりにくい商材 ― 同じ1件を取るのに何倍も架電が要る。単価は上がる

つまり単価の幅は、値付けの気まぐれではなく必要な工数の差がそのまま出たものです。ここを理解しておくと、見積もりで自社の単価が上限側に寄っていても、それ自体は不当ではないと判断できます。業種によってアポの取りやすさが変わる理由で、この母集団の話を詳しく整理しています。

同じことは、金額を公開しているどの会社にも当てはまります。「◯円から」の下限だけを見て比較すると、実際の請求額とずれます。

成果報酬型で総額を左右するもの

成果報酬型は「アポが出なければ払わない」ため、一見わかりやすく見えます。ただし総額を決めるのは単価だけではありません。

要素総額への効き方
アポ単価直接効く。ただしターゲットで変動する
リスト費用自社リストを使うか、提供を受けるかで変わる
最低発注数「まず数件で試す」ができるかどうかが決まる
無効アポの扱いここが実質的な単価を決める

最後の項目が一番効きます。相手が来なかった商談を請求されるかどうかで、同じ単価でも実際に支払う額はまったく変わるからです。ディグロスの公式サイトにはキャンセル対応の記載がありますが、これは会社によって扱いが大きく異なる部分です。空アポとは何かで、何をもって無効とするかの線引きを整理しています。

見積もりを取るときに確認する3点

  1. 自社の条件だと単価はいくらになるか ― 公開されている幅のどこに着地するのか。下限で試算しない
  2. 無効アポの定義 ― 何をもって無効とするのか。相殺なのか返金なのか、判断は誰がするのか
  3. リストの出所 ― 提供を受ける場合、どこから集めたリストなのか(営業リストの購入は何に注意すべきか

この3つを揃えて各社に聞けば、金額だけを並べるより正確に比べられます。そのまま使える形は見積前に必ず聞く7つの質問にまとめています。

まとめ

  • ディグロスは公式サイトに10,000円~35,000円/件と金額を公開している(2026年8月22日確認)
  • 初期費用・固定費なし、最低10件から、初回契約は2ヶ月~と記載
  • 単価の3.5倍の幅はアポ1件にかかる架電数の差。下限だけで試算しない
  • 総額を決めるのは単価より無効アポの扱い。どの会社でも必ず確認する

アポ獲得代行「アポカク」は、1アポ39,000円(税別)の一本値で提示しています。ターゲットの難易度によって単価が上下しないぶん、事前に総額を計算できます。相手が来なかった商談は0円、初期費用・月額固定費なし、契約期間の縛りもありません。料金ページに条件をすべて書いています。

出典