「カクトクの価格はいくらか」を調べると、比較サイトごとに違う数字が出てきます。そこで公式サイトを実際に開いて、どこまでが公開情報なのかを確認しました(2026年8月22日時点)。

本記事はアポ獲得代行「アポカク」を提供するASI株式会社が、公開情報をもとに整理したものです。カクトク社とは関係がなく、優劣を評価するものでもありません。最新かつ正確な情報はカクトク公式サイトでご確認ください。

公式サイトで確認できたこと

項目公式サイトの記載
運営会社カクトク株式会社
サービス内容テレアポ・リスト開拓、アポ獲得、商談〜成約の伴走、営業コンサル・戦略立案までを一気通貫で支援
料金の構造プロ営業への報酬と、カクトクの利用料に分かれる
金額「外注報酬は30万円からが一例」との記載。利用料の金額は記載なし
課金の形成果報酬型か固定型かの明記なし
最低契約期間「最短1ヶ月からご利用いただけます」
初期費用相談から選定までは無料(成約まで費用はかからない)

なお、営業職として登録する側については「一切ご利用料金は発生いたしません」と明記されています。発注側の費用とは別の話なので、混同しないよう注意してください。

価格が一言で言えない理由

「30万円から」という数字は出ていますが、これは営業人材への外注報酬の一例です。実際に支払う総額は、これにカクトクの利用料が加わります。そして利用料の金額は公開されていません。

これは隠しているという話ではありません。人材とのマッチングを軸にした仕組みでは、誰がどの条件で入るかによって金額が変わるため、一律の価格を出しにくいのです。個別見積もりが基本の業界であり、他社の公開状況を確かめた記事でも書いたとおり、主要各社で金額を公開しているところはほとんどありません。

仕組みの違いを理解しておく

価格を比べる前に、そもそも何を買うのかが違う点を押さえておくと判断が早くなります。

タイプ買っているもの社内に必要なもの
人材マッチング型営業できる人の稼働その人を動かす管理と、商材の教育
代行サービス型アポという成果物商談を受ける体制

人材マッチング型は、自社の営業チームを一時的に拡張するイメージに近く、進め方の自由度が高い代わりに、こちらが指示を出す前提になります。代行サービス型は、リスト作成から配信までを任せられる代わりに、進め方は提供側の型に乗ることになります。

どちらが優れているという話ではなく、社内に営業の受け皿と管理の手があるかで向き不向きが分かれます。

見積もりを取るときに確認する3点

金額が公開されていない以上、比較は見積もりで行うことになります。そのとき金額と一緒に必ず聞くべきなのが次の3つです。

  1. 無効アポ(空アポ)の扱い ― 相手が来なかった商談は請求されるのか。何をもって無効とするのか(空アポとは何か
  2. 課金のタイミング ― アポが確定した時点か、商談が実施された時点か。同じ金額でも発注側のリスクが変わります
  3. リストの出所 ― どこから集めたリストを使うのか(営業リストの購入は何に注意すべきか

この3つは比較サイトの表には載りません。見積前に必ず聞く7つの質問に、そのまま使える形でまとめています。

まとめ

  • 公式サイトに出ている金額は「外注報酬は30万円からが一例」のみ。利用料の金額は非公開(2026年8月22日確認)
  • 成果報酬型か固定型かの明記はないため、課金のタイミングは見積もり時に確認が必要
  • 最低契約期間は「最短1ヶ月から」、相談から選定までは無料と記載
  • 人材マッチング型と代行サービス型では買っているものが違う。社内の受け皿の有無で選ぶ

アポ獲得代行「アポカク」は、1アポ39,000円(税別)を公開しています。初期費用・月額固定費なし、相手が来なかった商談は0円、契約期間の縛りもありません。仕組みが違うため単純比較はできませんが、金額を先に確かめてから検討したい場合の選択肢として料金ページをご覧ください。

出典